ひざの痛みの代表格「変形性膝関節症」

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ひざの痛みは、整形外科に関わる症状の中でも、40代以上の男女、6割以上が発症していると発表される程、非常に多くの方が悩んでいる症状です。ひざのお皿の周りや、ひざの内側に痛みがあるという方は、是非ご一読ください。

ひざの痛みの代表格と言えるのが「変形性膝関節症」です。

◇変形性膝関節症とは◇

・加齢、筋力低下、肥満などが原因で膝の機能が低下し、変形が起こる。

・軟骨や半月板などを傷めることも多い。

・「歩き始めの痛み」や、「階段での痛み」、「長時間の歩行後の痛み」が特徴。

・進行すると手術の適応となる。

実際、症状が進行すると、手術が必要となりますが「手術はしたくない!」と訴える患者様は少なくありません。それは当然のことだと思います。そこで、筋力トレーニングやストレッチ・マッサージなどのリハビリをすることで、痛みを軽減することが可能です。

変形の進行を抑えるために、リハビリを行うことはとてもいいことなんです。ということで、次回は、ひざの痛みをやわらげるための、自宅で簡単に行える筋力トレーニングを紹介します!

 

板橋区の整形外科 第二わしざわ整形外科

外部講師を招いての講習会

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こんにちは、板橋区 第二わしざわ整形外科の秋谷です。

先日、岐阜県にある「さとう整形外科」の赤羽根良和先生を招いての講習会を行いました。

今年で5回目になりますが、今回は膝関節に対する治療をテーマに行って頂きました。過去には腰、首、肩、足関節を行ってきました。

赤羽根先生は整形外科リハビリテーション学会の理事を務めており、「肩関節拘縮の評価と運動療法」の筆者でもあります。(※ちなみに肩関節拘縮とは、一般的に五十肩と呼ばれるような症状です。)

今回は膝関節の基本的な技術である触診や解剖学・運動学の基づいた治療について講義していただきました。

膝関節の変形や痛みは、板橋区 第二わしざわ整形外科に来院される患者様の中でも、お悩みの方が多い症状の一つです。

今回得たことを今後の治療に活かせるよう努力していきたいと思います。

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肩のインナーマッスルを鍛えるトレーニング その5

こんにちは、板橋区 第二わしざわ整形外科の坂井です。

今回は、肩のインナーマッスルを鍛えるトレーニング その5ということで、このシリーズ最後となります。

ご紹介するのは、小円筋(しょうえんきん)のトレーニングです。小円筋は、肩の後ろ側の下の方についている筋肉です。

トレーニング方法

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①肩を前方へ90°、肘を90°曲げた姿勢でチューブをつかみ、外側へ引っ張ります。

②最大20回程度を2~3セットゆっくり行いましょう。

 

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外反母趾に対するテーピング

こんにちは、板橋区第二わしざわ整形外科の坂井です。

今回は外反母趾の症状を緩和するテーピングについてご紹介したいと思います。外反母趾には、個人個人の症状や足部の形状に合った対応が必要となりますが、今回は一般的なテーピングを紹介します。

①縦サポート(赤)

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縦のサポートテープを親指の横から足の中央まで、親指が内側に反るように引きながら張ります。

②Xサポート(青)

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サポートしたい突出部で交差するようにXサポートテープを張り、効果を高めます。

③横アーチのサポート(黄)

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親指と小指の付け根を中央へ押し込むように足の裏へ向かってテープを引きながら巻きます。

④取れないようにするテープ(無着色)

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Xサポートの両端を固定します。

外反母趾は変形なので、一度症状が進んでしまうと完治は難しいですが、痛みが出ないよう進行を遅らせ症状を和らげることは可能です。このテーピングはあくまで対処の一例です。今、外反母趾でお悩みの方、痛みが出て困っている方は、医療機関の受診をおすすめします。

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整形外科に関わる症状「外反母趾」とは?

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こんにちは、板橋区 第二わしざわ整形外科の坂井です。

外反母趾とは、“足の親指先が外に向いていて付け根が内に向いた変形”のことを言います。

これにより足の親指の骨が内側に飛び出しているように見えるのです。

実際には外反母趾でも症状の無い場合が多く、変形自体が問題というよりも、変形によって“痛み”が出ることが問題となります。

外反母趾は圧倒的に女性に多く、先天的なケースもありますが、ヒールなどのつま先の狭い靴や歩き方などが負担をかける要因となることが多いのです。

親指の付け根の突出部が靴にあたり刺激を受け、皮膚の下で炎症を起こし、腫れや赤み、痛みなどの症状を起こしてしまうこともあります。また、突出部には親指へ行く感覚をつかさどる神経が通っているため、炎症症状によって神経が圧迫され、親指のしびれが生じることもあります。

また、外反母趾の症例では、偏平足や足部の横アーチの低下も杯初するケースがよく見られます。

次回は、この外反母趾の症状を和らげるテーピングについて、ご紹介したいと思います。

 

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肩のインナーマッスルを鍛えるトレーニング その4

 

こんにちは、板橋区 第二わしざわ整形外科の坂井です。

今回は、久しぶりに肩のインナーマッスルを鍛えるトレーニングのご紹介です。

(以前にご紹介したトレーニングはこちら→その1その2その3

肩甲下筋(けんこうかきん)のトレーニングです。肩甲下筋は、肩甲骨の前側に張り付いていて、上腕の回旋にかかわる筋肉です。

トレーニング方法

①肘を90°に曲げた姿勢でチューブの端をつかみ、内側へ引っ張ります。

②最大20回程度を2~3セットゆっくり行いましょう。

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交通事故 むち打ちの治療

こんにちは、板橋区 第二わしざわ整形外科の秋谷です。

前回に引き続き、むち打ちの治療についてご説明します。

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むち打ちの急性期では炎症が強く生じているため、マッサージや運動はせず炎症を抑えるための安静を優先します。

しかし安静のために用いる頸椎(けいつい)カラーは長期に使用すると筋力低下を招いてしまうため、注意が必要になります。

急性期が過ぎたら柔道整復師や理学療法士による徒手的な治療や、必要に応じて首のインナーマッスルのトレーニングや電気治療を行っていきます。

むちちは人により症状・経過が異なるため、事故後は一度医師に相談して頂くことをお勧めします。外からは症状の重さが分かり辛く、治療に時間がかかる方もいらっしゃいます。

板橋区 第二わしざわ整形外科では、患者様と密にコミュニケーションを取りながら、治療を行っています。

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交通事故後のむち打ちについて

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こんにちは、板橋区 第二わしざわ整形外科の秋谷です。

みなさんは、東京都内でどのくらい交通事故が起こっているかご存じですか?

2015年の都内の交通事故数は、34,247件です。1日に約94件もの事故が起こっている計算になります。実際、板橋区 第二わしざわ整形外科でも、交通事故による怪我の治療のために来院する患者様多数いらっしゃいます。

交通事故による怪我で最も多いのがむち打ちです。特に後方からの衝突により生じる場合が多くなっています。

事故後すぐには症状が出なくても、翌日やしばらくたってから首の痛みや肩の張り、腕のしびれを感じることがあるので、注意が必要です。

むち打ちにはいくつかのタイプがあります。

最も多いものは頸椎捻挫(けいついねんざ)と呼ばれるもので、首周りの筋肉や靭帯などの軟部組織(なんぶそし)の損傷です。

この場合、首や肩の痛みは上を向くことで特に強くなります。その他にも、首から出る神経に負担がかかってしまうことがあります。この場合には肩から腕にかけての痛み、しびれが出現してしまいます。

ひどい場合には神経が損傷してしまうことがあります(脊髄損傷:せきずいそんしょう)この場合は、腕や手の感覚の低下や運動麻痺が生じてしまいます。

また、むち打ちにより自律神経(じりつしんけい)に影響が出てしまうことがあります。この場合、耳鳴りやめまいといった自律神経症状を伴うことがあります。

長くなってしまったのでこの辺で。次回はむち打ちなってしまった時、どのような治療を行うのかをご紹介します。

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肩のインナーマッスルを鍛えるトレーニング その3

こんにちは、板橋区 第二わしざわ整形外科の坂井です。

前回に引き続き、肩のインナーマッスルを鍛えるトレーニングのご紹介です。

今回は、棘下筋(きょくかきん)のトレーニングです。棘下筋(きょくかきん)は、肩甲骨の後ろ側に薄広く張り付いているようなイメージの筋肉です。

トレーニング方法

①肘を90°に曲げた姿勢でチューブの端をつかみ、外側へ引っ張ります。

②最大20回程度を2~3セットゆっくり行いましょう。

下の画像を参考にやってみてください。

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